2014年3月5日水曜日

Firefoxを起動する : ExcelからFirefox自動制御(1)

【はじめに】

SeleniumVBAを用いて、VBA (ExcelやWordなど) からFirefoxを自動制御する方法のサンプルコードを掲載しています。

動作対象は、SeleniumVBAの仕様に準じ、Microsoft Office2003 - 2013、Firefox Ver.8以降です。
(手元では、SeleniumVBA  v1.0.18.0 に、Windows7 + Firefox27.0.1, Windows8.1 + Firefox27.0.1の組み合わせで動作確認しています。)

サンプルコードは、SeleniumWrapper Type Library を参照設定すれば、コピー&ペーストで動作するように作成しています。

【サンプルコード】

Sub StartFirefox()
    Dim driver As New SeleniumWrapper.WebDriver
    Call driver.start("firefox", "http://www.google.com/")
End Sub

【サンプルコードの解説】

空のページを表示したFirefoxが起動します。

SeleniumWrapper.WebDriverクラスのインスタンスを生成後、
Startメソッドで、操作するブラウザ、操作時のベースとなるURIを指定します。

第1引数は、ここではFirefoxを操作するので"firefox"を指定しています。(今回は説明を省略しますが、第1引数を変えることで、IE, Chrome, Phantomなどを操作可能です。)

第2引数は、以後Firefoxを操作する時のベースとなるURIを指定しているだけです。ここで指定したURIがFirefox起動時に表示されるわけではないです。