2014年3月6日木曜日

指定したURLに移動 : ExcelからFirefox自動制御(2)

【はじめに】

SeleniumVBAを用いて、VBA (ExcelやWordなど) からFirefoxを自動制御する方法のサンプルコードを掲載しています。

動作対象は、SeleniumVBAの仕様に準じ、Microsoft Office2003 - 2013、Firefox Ver.8以降です。
(手元では、SeleniumVBA  v1.0.18.0 に、Windows7 + Firefox27.0.1, Windows8.1 + Firefox27.0.1の組み合わせで動作確認しています。)

サンプルコードは、SeleniumWrapper Type Library を参照設定すれば、コピー&ペーストで動作するように作成しています。



【サンプルコード】

Sub StartFirefox()
    Dim driver As New SeleniumWrapper.WebDriver
    Call driver.start("firefox", "http://www.google.com/")
    Call driver.get ("/")
End Sub

【サンプルコードの解説】

Firefoxが起動し、http://www.google.com/ が表示されます。

第1回(Firefoxを起動する )のコードでFirefoxを起動した後、
Getメソッドで、指定したURIのページを開きます。

第1引数は、ベースとなるURIからの相対パス指定か、もしくは、絶対パスで指定可能です。

上記サンプルコードでは、ベースとなるURI(http://www.google.com/)を指定後に、ルート("/")を指定しているため、ベースURI(http://www.google.com/)がそのまま表示されます。

余談

指定したURLに移動する方法としては、Selenium2 に対応したGetメソッドの他にSeleniumRC(Selenium1)に対応している(と思われる)Openメソッドもあります。